進捗 - 環境セットアップメモ

Raspberry pi picoをrustで書くためのセットアップのメモ

qiita.com

だいたいこれの通りにやればいいが、

  1. rustupでRustのツールチェインのインストール
    • rustup、rustc、cargoの確認(VSCodeは一旦閉じてから開かないと反映されない?)
  2. thumbv6m-none-eabi・flip-link・elf2uf2-rs・cargo-generate・probe-rsを入れる
    • probe-rsはなにか別のものと一緒に入ったような気もする(覚えていない)
    • elf2uf2-rsが今回必要かどうか忘れた、入れなくていいかもしれん
  3. pico書き込み用のpicoを作る
    • USBで書き込むのもいいが、ボタン操作・つなぎ直しがめんどくさいし、pico-probe使えばデバッグも容易
    • Raspberry Pi財団公式のpico probeのイメージは今回使えないのでここRaspberry Pi Picoの項目にあるどれかを使えばいいと思う。
  4. Cargo.tomlはビルドを通す分には特に弄る必要がない
    • お手本のページ見たく1台体制でやるときは変える必要がある(今回は2台体制なので不要)
    • プロジェクトのnameとかは変えたほうがいいのかも
  5. cargo buildでビルドを通す
    • だめだったら1か2の手順で問題がある、エラーメッセージを見て修正
  6. cargo runで書き込み
    • だめだったら2か3の手順で問題がある、エラーメッセージを見て修正

デバッガはパッと入れられなかったので後でいいやという感じ