進捗 - 環境セットアップメモ
Raspberry pi picoをrustで書くためのセットアップのメモ
だいたいこれの通りにやればいいが、
- rustupでRustのツールチェインのインストール
- rustup、rustc、cargoの確認(VSCodeは一旦閉じてから開かないと反映されない?)
- thumbv6m-none-eabi・flip-link・elf2uf2-rs・cargo-generate・probe-rsを入れる
- probe-rsはなにか別のものと一緒に入ったような気もする(覚えていない)
- elf2uf2-rsが今回必要かどうか忘れた、入れなくていいかもしれん
- pico書き込み用のpicoを作る
- USBで書き込むのもいいが、ボタン操作・つなぎ直しがめんどくさいし、pico-probe使えばデバッグも容易
- Raspberry Pi財団公式のpico probeのイメージは今回使えないのでここのRaspberry Pi Picoの項目にあるどれかを使えばいいと思う。
- Cargo.tomlはビルドを通す分には特に弄る必要がない
- お手本のページ見たく1台体制でやるときは変える必要がある(今回は2台体制なので不要)
- プロジェクトのnameとかは変えたほうがいいのかも
cargo build
でビルドを通す- だめだったら1か2の手順で問題がある、エラーメッセージを見て修正
cargo run
で書き込み- だめだったら2か3の手順で問題がある、エラーメッセージを見て修正
デバッガはパッと入れられなかったので後でいいやという感じ