メモ - シリアルサーボSTS3215・STS3032の備忘録

メモ、逐次追記予定。

ネクター

  • molexの5264-3Pがついている。
  • 受け側は5267(基板用上向き)と5268(基板用横向き)。
  • 秋葉原だと千石の地下で取り扱いがあった。秋月・西川・日米にはなし。
  • 定格3.0A(AWG#22)、2.5A(AWG#24)、2.0A(AWG#26)、1.5A(AWG#28)。
  • 2.5mmピッチ、刺さり的には普通のピンヘッダで代用は効きそう。細い方はダメそう。

通信

RS485ではないが、半二重通信な通信方法なため、UART直差しというわけには行かない。 秋月のドキュメントを参考に3.3V版のものを作成。ブレッドボードでは動いた。

無理があるけど秋月の一番小さい基板に乗りそう。

ちなみにRaspberry Picoで扱おうとしたところうまくいかなかった。 オシロで見たところ、RXがGNDまで落ちきってないようだったので、4.7kΩでプルダウンしてやったところ、安定するようになった。

これはパイロットランプのLED+プルダウン込をこの基板におさめてみた図。

とりあえずこんなんで。